スティーブ・ジョブズ vs ビル・ゲイツ
「パイレーツオブシリコンバレー」
文字通り、シリコンバレーの海賊達を意味しています。
マイクロソフト社とアップル社の成り立ちをドラマ仕立てで説明している映画です。
当時オペレーションシステムの考えや、GUIと言われるグラフィカルなWindowタイプのユーザーインターフェースは画期的なアイデアでした。
ビル・ゲイツの経営手腕、判断が光る作品だと思われます。
逆にとても人間くささを感じさせているのはスティーブ・ジョブスでした。
スティーブ・ジョブスの破天荒な考えにはついて行けないと考えた人たちが多かったようです。そのしっぺ返しがビル・ゲイツによってもたらされたのかもしれません。
(マイクロソフト社はアップル社からGUIを真似たOSをリリースし、対立関係を築きます。)
今のスティーブ・ジョブスにはそんな事は無いように思われます。
ただし、この対立は今も尚続いているのです。
一度は追い出された会社でスティーブ・ジョブスはiPodをリリースします。
これが大ヒット!(2006年夏の時点でシェア率75%程度)
音楽再生プレイヤーについて言えば日本の専売特許と言っても良い程シェアを独占していたにもかかわらずiPodはその魅力的なフォルムでシェアを獲得しています。
携帯電話も。どんどん拡大していく事でしょう。
アップル社の商品の魅力はデザイン性から来ているのかもしれません。
クリエイターを中心とした熱狂的なファンが多いのもこの会社の特徴です。
日本にもこういった会社があると良いのになと考えます。
ソニーがそうなのかもしれませんが、今のところ洗練された物は少ないようです。
(がんばれ!)
そんなスティーブ・ジョブスのいるアップル。
マイクロソフト社は、洗練されたビジネス戦力によってPC分野でとてつもないシェアを獲得しました。
2003年にはWindowsユーザーは、全体のパソコン業界で98%近いシェアを握る事になりました。
OS自体が使い良いかどうかは別として、多くのユーザーを今なお獲得しています。
(というのもWindowsはプロ向けOSと言われています。)

インターネットユーザーのOS別シェア
Windows XP 87.36%
Windows 2000 3.99%
Windows Vista 3.23%
Mac OS 2.65%
Windows 98 1.39%
Windows Me 0.64%
Linux 0.36%
(2007年7月)
マイクロソフトとアップル、これからどうなる事やら…。
そして、ものすごい勢いで台頭してきたのはGoogle!
広告分野を筆頭に猛烈な利益をだしています。
はー、はぁ~なんてエキサイティングな市場なんだ。
ちなみに真似るのが得意な日本人ですが、彼らの真似は難しいと思いますよっ。w
新しい概念が欲しい…、それか作らなければ…
そのためにはまず最先端を知らないといけないかもしれませんね。
すいません… もっと勉強します。
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